松本市在住の監督が手掛けた映画が公開【長野】
松本市在住の監督が手掛けた映画が公開され、10日に舞台あいさつが行われました。
松本シネマライツで行われた舞台あいさつには、松本市在住の下向拓生監督が登場。
映画「INTER::FACE 知能機械犯罪公訴部」は、人工知能が普及した近未来を舞台にしたSF法廷エンターテインメントです。
現役のAIエンジニアでもある下向監督は、CGを使用しないSF表現へのこだわりなど撮影の裏側を語りました。
映画は3部作で、10日から連続公開され、県内では松本シネマライツ(松本市)と千石劇場(長野市)で上映されています。
最終更新日:2025年1月11日 12:18