北京五輪銀メダル 鍵山優真 世界選手権へ抱負「笑顔で終われるように」
世界選手権に挑む鍵山優真選手 (写真:AFP/アフロ)
北京五輪フィギュアスケート男子シングルで銀メダルを獲得した鍵山優真選手(18)が日本スケート連盟のTwitterで世界選手権に向けてコメントしました。
世界選手権は現地21日からフランス・モンペリエで開幕。日本からは五輪メダリストの鍵山選手、宇野昌磨選手、坂本花織選手らが出場します。
▽鍵山優真選手のコメント
僕の持ち味かはわからないですけど、笑顔で終われるような試合にできたらいいなと思いますし、ショートプログラムは本当にタイトル通り『スマイリング』なので、全力の笑顔で、本当に心の底からいい笑顔ができるように頑張りたいですし、フリーの『グラディエーター』も力強く、前に進む力強い姿勢とか立ち向かっていく姿勢とか、そういうあきらめない部分を見てもらえたらうれしいです。
世界選手権は現地21日からフランス・モンペリエで開幕。日本からは五輪メダリストの鍵山選手、宇野昌磨選手、坂本花織選手らが出場します。
▽鍵山優真選手のコメント
僕の持ち味かはわからないですけど、笑顔で終われるような試合にできたらいいなと思いますし、ショートプログラムは本当にタイトル通り『スマイリング』なので、全力の笑顔で、本当に心の底からいい笑顔ができるように頑張りたいですし、フリーの『グラディエーター』も力強く、前に進む力強い姿勢とか立ち向かっていく姿勢とか、そういうあきらめない部分を見てもらえたらうれしいです。