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日本人初の本塁打王・大谷翔平 ホームラン以外にも1位の部門は? 長打率はナ・リーグ本塁打王に大差つけトップ

2023年10月2日 15:33
日本人初の本塁打王・大谷翔平 ホームラン以外にも1位の部門は? 長打率はナ・リーグ本塁打王に大差つけトップ
本塁打王の他にOPSや長打率などメジャートップの成績を残したエンゼルスの大谷翔平選手(写真:AP/アフロ)
日本人史上初となるメジャーリーグで本塁打王を獲得したエンゼルス大谷翔平選手。44本をマークした本塁打以外にも、多数の指標などでリーグ1位や上位を獲得しています。

まずは出塁率と長打率を合計し、総合的な打撃貢献度を表すOPS。大谷選手は、1.066を記録し、ア・リーグだけではなく両リーグトップの数字をたたき出しました。

また、出塁率は、首位打者を獲得したヤンディ・ディアス選手(レイズ)に2厘差をつけ、.412でリーグ1位。

さらに長打率が.654だった大谷選手。2位で.623のコリー・シーガー選手(レンジャーズ)や54本塁打を放ちナ・リーグホームラン王だったマット・オルソン選手(ブレーブス)の.604に大差をつけ、こちらはメジャー全体の1位となりました。

その他に、【二塁打+(2×三塁打)+(3×本塁打)÷打数】で計算され、純粋な長打率を示すと言われているISOでも、ナ・リーグのホームラン王になったオルソン選手の.321に約3分差をつける.350という圧倒的な数字を残し、こちらもメジャー全体で1位に立っています。

また、申告敬遠ではわずかに2位となった大谷選手。それでも1位のホセ・ラミレス選手(ガーディアンズ)が691打数で22個に対し、大谷選手は599打数で21個と、その打数を考慮すると驚きの個数となりました。