古田敦也臨時コーチが打席に ヤクルトドラフト1位・吉村貢司郎「緊張感はありました」
ヤクルトドラフト1位・吉村貢司郎投手
プロ野球・ヤクルトのドラフト1位吉村貢司郎投手は10日、キャンプ5回目のブルペン入り。70球を力強く投げ込み、古田敦也臨時コーチが打席に立つ場面もありました。
古田臨時コーチが打席に立ったことについて、「緊張感はありました。自分の今できるボールは変わらないので、そこはぶれずに投げることができました。(古田コーチが)『いいボールはいってる、ストライクゾーンでどう勝負するか』と言っていただいたので、そこを意識しながら今後やっていきたい」と語りました。
キャンプ5回目のブルペン入りに関しては、「実戦を意識しながら、投球のタイミングを変えてみたりいろいろ試すことができたのでよかった」と来たる実戦に向けて準備万全です。
古田臨時コーチが打席に立ったことについて、「緊張感はありました。自分の今できるボールは変わらないので、そこはぶれずに投げることができました。(古田コーチが)『いいボールはいってる、ストライクゾーンでどう勝負するか』と言っていただいたので、そこを意識しながら今後やっていきたい」と語りました。
キャンプ5回目のブルペン入りに関しては、「実戦を意識しながら、投球のタイミングを変えてみたりいろいろ試すことができたのでよかった」と来たる実戦に向けて準備万全です。