「オカの存在があったから今の自分がいる」長友佑都 引退する同い年の岡崎慎司へ惜別のメッセージ
長友佑都選手(左)と岡崎慎司選手(右) 写真:ロイター/アフロ
サッカー・FC東京の長友佑都選手が26日、自身のX(旧Twitter)で引退を発表したベルギー1部リーグのシント=トロイデンVV・岡崎慎司選手へのメッセージを投稿しました。
「オカ、現役生活お疲れ様!」とねぎらいの言葉から始めた長友選手。
「同い年で2008年の北京五輪から一緒で、お互い気にせず意見ぶつけ合うし、喧嘩もしたけどオカのことは心からリスペクトしてる。同い年のオカの存在があったから今の自分がいるよ。沢山の刺激と思い出をありがとう!次のステージでもオカらしく進んでください」とメッセージを送りました。
両選手は、2010年・南アフリカ、2014年・ブラジル、2018年・ロシアと3大会連続でW杯に出場し日本代表を共に引っ張ってきました。
岡崎選手はシーズン終了後に引退会見を開く予定です。
「オカ、現役生活お疲れ様!」とねぎらいの言葉から始めた長友選手。
「同い年で2008年の北京五輪から一緒で、お互い気にせず意見ぶつけ合うし、喧嘩もしたけどオカのことは心からリスペクトしてる。同い年のオカの存在があったから今の自分がいるよ。沢山の刺激と思い出をありがとう!次のステージでもオカらしく進んでください」とメッセージを送りました。
両選手は、2010年・南アフリカ、2014年・ブラジル、2018年・ロシアと3大会連続でW杯に出場し日本代表を共に引っ張ってきました。
岡崎選手はシーズン終了後に引退会見を開く予定です。