細谷真大への“飛び蹴り”ファウルに「どう見てもレッド」と非難続出 一方で「ヘディングする上で通常の動き」との声も
一発退場となった決定的瞬間、腹部を相手GKに蹴られる細谷真大選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
◇AFC U23アジアカップカタール2024 準々決勝 日本 4-2 カタール(日本時間25、26日)
U-23サッカー日本代表の細谷真大選手に対する明らかなラフプレーに、SNSでは非難の声が上がっています。
1-1の同点で迎えた前半37分、松木玖生選手のクロスに反応し、ゴール前へ駆け上がる細谷選手の腹部に、飛び出してきた相手GKの右足が直撃。飛び蹴りを受ける形となった細谷選手は、その場にうずくまります。VARの結果、相手GKはレッドカードで退場となりました。
このラフプレーに対し、SNSでは「誰がどう見てもレッド」「いくらキーパーでもあれはない」「サッカーで飛び蹴りはない」など非難する声と、「ヘディングする上で通常の動き」、「結果的に危ないプレーだけどたまたま細谷がいちゃったことによるもの」などの声も上がっていました。
U-23サッカー日本代表の細谷真大選手に対する明らかなラフプレーに、SNSでは非難の声が上がっています。
1-1の同点で迎えた前半37分、松木玖生選手のクロスに反応し、ゴール前へ駆け上がる細谷選手の腹部に、飛び出してきた相手GKの右足が直撃。飛び蹴りを受ける形となった細谷選手は、その場にうずくまります。VARの結果、相手GKはレッドカードで退場となりました。
このラフプレーに対し、SNSでは「誰がどう見てもレッド」「いくらキーパーでもあれはない」「サッカーで飛び蹴りはない」など非難する声と、「ヘディングする上で通常の動き」、「結果的に危ないプレーだけどたまたま細谷がいちゃったことによるもの」などの声も上がっていました。