「見ての通りです」ロッテ・佐々木朗希5回を今季最多5失点で降板 巨人・岡本に今季初被弾も許す
5回5失点で降板したロッテ・佐々木朗希投手
◇プロ野球セ・パ交流戦 巨人-ロッテ(3日、東京ドーム)
ロッテの佐々木朗希投手は5回89球を投げ、被安打8・奪三振6・与四球1・失点5でマウンドを降りました。
2回、巨人・増田陸選手に先制タイムリーを許すと、3回には岡本和真選手に2ランホームランを打たれます。佐々木投手にとってこれが今シーズン初被弾となりました。
その後も巨人打線を止めることができず、4回に丸佳浩選手、5回にポランコ選手のタイムリーで2点を失い5回まで8安打5失点。今シーズン最多失点となりました。
降板した佐々木投手は「見ての通りです。自分のミスもありましたし、チームの足を引っ張ってしまい申し訳ないです」とコメント。
SNSでは「こんな展開予想してなかった」「こんな厳しい日もあるさ」といったコメントが寄せられています。
ロッテの佐々木朗希投手は5回89球を投げ、被安打8・奪三振6・与四球1・失点5でマウンドを降りました。
2回、巨人・増田陸選手に先制タイムリーを許すと、3回には岡本和真選手に2ランホームランを打たれます。佐々木投手にとってこれが今シーズン初被弾となりました。
その後も巨人打線を止めることができず、4回に丸佳浩選手、5回にポランコ選手のタイムリーで2点を失い5回まで8安打5失点。今シーズン最多失点となりました。
降板した佐々木投手は「見ての通りです。自分のミスもありましたし、チームの足を引っ張ってしまい申し訳ないです」とコメント。
SNSでは「こんな展開予想してなかった」「こんな厳しい日もあるさ」といったコメントが寄せられています。