スポーツ【ロッテ】骨折の本前郁也が手術 左上腕骨骨幹部スクリュー固定術で2~3か月後目安にキャッチボール再開へポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年2月23日 12:52ロッテ・本前郁也投手(写真:時事)プロ野球・ロッテは23日、本前郁也投手が手術を行ったことを発表しました。本前投手は20日の楽天との練習試合中に左腕を負傷するアクシデントに見舞われ、緊急降板。その後、豊見城市内の病院にて「左上腕骨骨幹部骨折」と診断されました。球団によると診断後、帰京した本前投手は22日に都内の病院にて左上腕骨骨幹部のスクリュー固定術を実施。本前投手は抜糸後、2~3か月後に骨癒合が確認され次第、キャッチボールを再開するということです。関連ニュース【ソフトバンク】開幕投手は有原航平 ホーム開幕戦はベテラン和田毅 小久保裕紀監督が明言【ロッテ】新たな限定ユニホームを発表 モチーフは毎日オリオンズ時代のロゴ 今季26試合に着用予定「つらい話だと思う」TJ手術からの完全復活目指す中日・梅津晃大 骨折離脱のロッテ・本前郁也を気遣う「開幕スタメンあるのでは」中日ドラ3ルーキー・辻本倫太郎 好守備&勝ち越し打と攻守に躍動「ショックすぎる」ロッテ・本前郁也が『左上腕骨骨幹部骨折』で離脱 練習試合で緊急降板