【ロッテ】新たな限定ユニホームを発表 モチーフは毎日オリオンズ時代のロゴ 今季26試合に着用予定
ロッテの「NEO CLASSIC EDITION(ネオ クラシック エディション)」ユニホーム(球団提供)
プロ野球・ロッテは22日、2024シーズンから新たに「NEO CLASSIC EDITION(ネオ クラシック エディション)」ユニホームを着用して試合を行うと発表しました。
NEO CLASSIC EDITIONユニホームは、2022、23シーズンに着用したCLMユニホームから、デザインやコンセプトを一新したものです。
このユニホームは、毎日オリオンズ時代のロゴをモチーフ。古典的かつ、威圧感を感じるブラックレターフォントを採用し、ベースカラーは、マリーンズのモノトーンカラーの中からチャコールを基調に、ビジターユニホームとは違った力強くモダンなデザインとなります。
「球団の歴史にリスペクトを持ちながら、新たな時代への挑戦を模索していく、これまでとこれからのマリーンズを体現するユニホーム」としています。
なお、ホーム試合で11試合、ビジター試合で15試合に着用される予定。ホームは5月6日、7日の西武戦、5月24日~26日のソフトバンク戦、6月11日~13日のDeNA戦、9月21日、22日の西武戦、9月23日の楽天戦の全11試合。
ビジターの試合では6月21日~23日のソフトバンク戦、7月5日~7日の西武戦、7月26日~28日の楽天戦、8月13日~15日の日本ハム戦、8月23日~25日のオリックス戦の全15試合の予定です。
NEO CLASSIC EDITIONユニホームは、2022、23シーズンに着用したCLMユニホームから、デザインやコンセプトを一新したものです。
このユニホームは、毎日オリオンズ時代のロゴをモチーフ。古典的かつ、威圧感を感じるブラックレターフォントを採用し、ベースカラーは、マリーンズのモノトーンカラーの中からチャコールを基調に、ビジターユニホームとは違った力強くモダンなデザインとなります。
「球団の歴史にリスペクトを持ちながら、新たな時代への挑戦を模索していく、これまでとこれからのマリーンズを体現するユニホーム」としています。
なお、ホーム試合で11試合、ビジター試合で15試合に着用される予定。ホームは5月6日、7日の西武戦、5月24日~26日のソフトバンク戦、6月11日~13日のDeNA戦、9月21日、22日の西武戦、9月23日の楽天戦の全11試合。
ビジターの試合では6月21日~23日のソフトバンク戦、7月5日~7日の西武戦、7月26日~28日の楽天戦、8月13日~15日の日本ハム戦、8月23日~25日のオリックス戦の全15試合の予定です。