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"二刀流"平野歩夢 スケートボード世界選手権からわずか2週間 スノーボードで北京五輪以来公式戦V

2023年2月28日 19:46
"二刀流"平野歩夢 スケートボード世界選手権からわずか2週間 スノーボードで北京五輪以来公式戦V
スノーボード・平野歩夢選手(写真:アフロ)
2022年の北京オリンピック・スノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手は現地時間26日、アメリカ・コロラド州コッパーマウンテンで行われたデュー・ツアーの男子ハーフパイプ(HP)で自身初優勝を飾りました。

平野選手は北京五輪後、2022年11月にスケートボードの日本選手権に出場し、7位入賞。それから2か月後の1月28日にはスノーボードの国際大会「Xゲームズ」で6位に入賞していた平野選手。

それから2週間後の2月9日にスケートボードのパーク世界選手権に日本代表として出場するなど、タイトなスケジュールながらスノーボードとスケートボードの“二刀流”に挑み続けていきました。

そして、パーク世界選手権からわずか2週間ほどのこの日、デュー・ツアーでスノーボードのハーフパイプに出場。平野選手はダブルコーク1440やダブルコーク1260のコンボなどを織り交ぜたランで96.6点と高得点をマーク。

直近1か月ほどで2度も板を乗り換えたにもかかわらず、自身北京オリンピック以来となる公式戦での優勝をつかみ取りました。

◇ダブルコーク1440
斜め軸に縦に2回転・横に4回転(=1440°)

◇ダブルコーク1260
斜め軸に縦に2回転・横に3回転半(=1260°)