東京ヤクルトスワローズは21日、「つば九郎」と「つばみ」が濃厚接触者疑いに該当すると判断されたことを発表しました。

これに伴い、22日から24日までの3試合は、出演を自粛することに。主催試合連続2000試合を目前にした中での出演自粛に対して、つば九郎は「あまえがあった」とブログを更新しています。

▽以下、つば九郎ブログ全文

いつも、おうえんありがとうございます。

ちーむのみんな、ふぁんのみんな、すたっふ～！のみんなにたすけられ、まいにちたのしいつばくろうでした。

ついにことし、もくひょうだった、しゅさいじあいれんぞく2000しあいたっせい、もくぜんでしたが、かんせんしょうたいさく、のうこうせっしょくに、がいとうしてしまいまして、あすからのしあいを、ほけんじょのしじにしたがい、じしゅかくり、おやすみをすることになりました。

こうなってしまったことは、げんざいのかんせんしょうたいさくのなか、だれのせいでもありません。ぼくじしんのこうどうに、あまえがあったとおもっております。

ながいあいだ、おおくのかたに、ここまでささえていただき、そのきたいにこたえられず、ほんとうに、もうしわけなくなさけない、ごめんなさい。

たいちょう(とりです)は、いぜんとかわらずげんきです。きもちがまだついてきてませんが・・・・・。

れんぞくしゅつじょうは、だんねんですが、つうさん2000しあいにむけまたしあいにでれるようになるまで、おまちください。

1にちでもはやく、みなさんに、えみふるをおとどけできますように。

みなさん、ひきつづき、てあらい、うがい、ますくをおねがいいたします。

ちーむへのおうえんは、ふぁんのみんなとおなじく、はなれたところからおくります！

みんなえみふる。

とうきょうやくるとすわろーず つばくろう。