相思相愛の卓球“Wみゆう” 長崎は2歳年下の木原を「お姉ちゃんみたい」
卓球の世界選手権で銅メダルに輝いた長崎美柚選 手(左)、木原美悠選手(右)
初出場した卓球の世界選手権で銅メダルを獲得した木原美悠選手・長崎美柚選手の“Wみゆう”ペアが12日、所属する木下グループ本社でメダル報告会見を行いました。
世界選手権に出場し、Wみゆうとしてダブルスのメダルを獲る事が小さいころからの目標だったという2人。木原選手は「試合中は本当に幸せでした」と笑顔で語りました。
また卓球だけでなくプライベートでも仲良しの2人に、「お互いの好きなところ」を聞くと、木原選手は「(長崎選手は)年齢で言うと2つ上なんですけど、そう思わせてくれないくらい仲良くしてくれている。いつでも気にかけてくれるところが好きです」と照れながらコメント。
一方、木原選手より2歳年上ながら「日常では生活の面倒をみてもらっている」と明かした長崎選手。
「フレンドリーというか優しい。大会で朝早く起きれないときに、私の部屋のカードをもって朝おこしにきてくれる。お姉ちゃんみたいな、お母さんみたいな存在」と話しました。
世界選手権に出場し、Wみゆうとしてダブルスのメダルを獲る事が小さいころからの目標だったという2人。木原選手は「試合中は本当に幸せでした」と笑顔で語りました。
また卓球だけでなくプライベートでも仲良しの2人に、「お互いの好きなところ」を聞くと、木原選手は「(長崎選手は)年齢で言うと2つ上なんですけど、そう思わせてくれないくらい仲良くしてくれている。いつでも気にかけてくれるところが好きです」と照れながらコメント。
一方、木原選手より2歳年上ながら「日常では生活の面倒をみてもらっている」と明かした長崎選手。
「フレンドリーというか優しい。大会で朝早く起きれないときに、私の部屋のカードをもって朝おこしにきてくれる。お姉ちゃんみたいな、お母さんみたいな存在」と話しました。