【阪神】首位ターン 岡田彰布監督が前半戦を総括「いいときと悪いときの差が激しかった」
阪神・岡田監督(画像:日テレジータス)
プロ野球・阪神の岡田彰布監督が17日、首位で終えた前半戦を総括しました。
阪神は前半戦84試合を戦い、46勝35敗3分け。2位と1ゲーム差の首位に立っています。
岡田監督は前半戦について、「いいときと悪いときの差がすごく激しい前半戦だった。現状はチーム状況はあまりよくないけど、10個の貯金があるってことは、総合的に見るとよかったかな。いい前半戦だったかなとは思いますね」とコメントしました。
阪神は5月、24試合を戦い9連勝を含む19勝5敗をあげました。しかし交流戦以降は、リーグ戦20試合でわずか8勝と苦しんでいます。
岡田監督は22日から始まる後半戦にむけ、「自分たちの今の力が出せるように、こっちはバックアップしていって。いいときもあったわけですからね。そういう感じでゲームをやっていけるようにみんなでやっていきたいなと思いますね」と投打の調整を進めるとしました。
阪神は前半戦84試合を戦い、46勝35敗3分け。2位と1ゲーム差の首位に立っています。
岡田監督は前半戦について、「いいときと悪いときの差がすごく激しい前半戦だった。現状はチーム状況はあまりよくないけど、10個の貯金があるってことは、総合的に見るとよかったかな。いい前半戦だったかなとは思いますね」とコメントしました。
阪神は5月、24試合を戦い9連勝を含む19勝5敗をあげました。しかし交流戦以降は、リーグ戦20試合でわずか8勝と苦しんでいます。
岡田監督は22日から始まる後半戦にむけ、「自分たちの今の力が出せるように、こっちはバックアップしていって。いいときもあったわけですからね。そういう感じでゲームをやっていけるようにみんなでやっていきたいなと思いますね」と投打の調整を進めるとしました。