スポーツ「ゲーム前からちょっと下半身に張りがあった」ヤクルト・サンタナ 6日以降は「状態を見て判断」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年7月6日 11:16ヤクルトのサンタナ選手◇プロ野球セ・リーグ 巨人10ー3ヤクルト(5日、神宮球場)3回途中で交代したサンタナ選手についてヤクルトの高津臣吾監督は、「ゲーム前からちょっと下半身に張りがあった」ことを明かしました。「本人はいける、とは言っていたんですけど、走る姿を見て、これはちょっとかえた方がいいんじゃないかなと思いました」サンタナ選手は現在、打率.315でリーグトップを走っています。打点も42でトップタイと長期離脱となれば、チームにとっては大きな痛手となります。高津監督は6日以降について、状態を見て判断するとしています。関連ニュース【動画】東京ドームでヒーローインタビューに答えるサンタナ選手【ヤクルト】首位打者のサンタナに“アクシデント”か 走塁で足を気にするしぐさ 3回の守りから退く【ヤクルト】投手陣が15安打10失点と崩壊...借金は8へ 小川泰弘は5回5失点で4敗目 サンタナが途中交代のアクシデントも・・・【ヤクルト】“果敢な走塁”が裏目 村上&サンタナ&西川がヒット出塁もアウト 【球宴】セ・リーグ選手間投票結果発表 737人の選手が選んだトップ選手は? 7選手がファン投票と同じく選出に