【きょうの1シーン】原監督が浅野翔吾の手をとる 皮がむけてテーピングだらけに
浅野翔吾選手の手をとる原辰徳監督
◇プロ野球・巨人 紅白戦(12日、宮崎)
プロ野球・巨人のドラフト1位、浅野翔吾選手はこの日の紅白戦で、紅組の8番センターとして先発出場します。
誰よりも早く3塁側ベンチに姿を現すと、“原タワー”に座っていた監督の元へ。一言二言言葉を交わすと、原監督が浅野選手を呼び止めます。18歳のテーピングだらけの手をいたわるように、声をかけていました。
2軍でもアーリーワークは行われていて、浅野選手も例に漏れず、朝早くからバットを振り込んでいます。
プロ野球・巨人のドラフト1位、浅野翔吾選手はこの日の紅白戦で、紅組の8番センターとして先発出場します。
誰よりも早く3塁側ベンチに姿を現すと、“原タワー”に座っていた監督の元へ。一言二言言葉を交わすと、原監督が浅野選手を呼び止めます。18歳のテーピングだらけの手をいたわるように、声をかけていました。
2軍でもアーリーワークは行われていて、浅野選手も例に漏れず、朝早くからバットを振り込んでいます。