【巨人】坂本勇人が“復活の2本塁打”「最高の結果になってくれました」
巨人・坂本勇人選手が2本塁打(画像:日テレジータス)
◇プロ野球セ・リーグ 巨人5-4広島(28日、東京ドーム)
接戦を制した巨人。勝利の立役者は7番ショートでスタメンの坂本勇人選手でした。
今季は打率1割台と開幕から打撃不振だったもののこの日は2点を追いかける4回に広島先発・遠藤淳志投手から逆転の2号3ランホームラン。
さらに8回には昨季までチームメートの戸根千明投手からこの日2本目となるホームランを放ち、追加点をもたらしました。
この日は3安打、2本塁打、4打点の大活躍。また374日ぶりとなった東京ドームでのホームラン。球場では巨人ファンの大歓声が巻き起こりました。
ヒーローインタビューでは「全然打てていないので、みんながつないでくれたチャンスでなんとかヒットを打ちたいなという気持ちで入ったら最高の結果になってくれました。大歓声は久しぶりだなと思いながら、やはりファンの声援というのは本当に選手の力になります」と喜びを口にしました。
接戦を制した巨人。勝利の立役者は7番ショートでスタメンの坂本勇人選手でした。
今季は打率1割台と開幕から打撃不振だったもののこの日は2点を追いかける4回に広島先発・遠藤淳志投手から逆転の2号3ランホームラン。
さらに8回には昨季までチームメートの戸根千明投手からこの日2本目となるホームランを放ち、追加点をもたらしました。
この日は3安打、2本塁打、4打点の大活躍。また374日ぶりとなった東京ドームでのホームラン。球場では巨人ファンの大歓声が巻き起こりました。
ヒーローインタビューでは「全然打てていないので、みんながつないでくれたチャンスでなんとかヒットを打ちたいなという気持ちで入ったら最高の結果になってくれました。大歓声は久しぶりだなと思いながら、やはりファンの声援というのは本当に選手の力になります」と喜びを口にしました。