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プロ野球セ・リーグ 中日2-0巨人(17日、バンテリンドーム)
巨人は8回、1アウト1、3塁と先制のピンチで
ビエイラ投手がマウンドに上がります。
打席には4番・ビシエド選手。投球間に1塁ランナーが2塁へ進み、さらにピンチが拡大するも、ここは空振り三振に抑えます。
しかし、続く5番の阿部寿樹選手に初球の158キロストレートをライト前へはじき返されると俊足の2人がホームへかえり、先制を許しました。
SNSでは「ビエイラの球は悪くなかった」「ビエイラ良い球いってた」などのコメントが寄せられています。