スポーツ巨人・ビエイラ 1アウト1・3塁から登板も火消しならず 先制タイムリー許すポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月17日 20:368回に先制のタイムリーを許した巨人ビエイラ投手◇プロ野球セ・リーグ 中日2-0巨人(17日、バンテリンドーム)巨人は8回、1アウト1、3塁と先制のピンチでビエイラ投手がマウンドに上がります。打席には4番・ビシエド選手。投球間に1塁ランナーが2塁へ進み、さらにピンチが拡大するも、ここは空振り三振に抑えます。しかし、続く5番の阿部寿樹選手に初球の158キロストレートをライト前へはじき返されると俊足の2人がホームへかえり、先制を許しました。SNSでは「ビエイラの球は悪くなかった」「ビエイラ良い球いってた」などのコメントが寄せられています。関連ニュース「巨人ファンは君を待ち続けていたよ」巨人・ビエイラ 2イニングを無失点に抑える中日が30イニングぶりの得点! やっぱりチームの首位打者“マスター”阿部寿樹がタイムリー「スガコバで勝つぞ!」菅野・小林バッテリー 初回からピンチ招くも無失点に抑える中日・9回はライデルがしめて16セーブ目 久々の登板にファンが心配もなんのその今日も西武が先制 得点はスクイズとダブルスチール!? レオ党からは「今日は色々仕掛けるね」