中日・9回はライデルがしめて16セーブ目 久々の登板にファンが心配もなんのその
16セーブ目を上げたライデル・マルティネス投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日2-0巨人(17日、バンテリンドーム)
8回ウラに阿部寿樹選手の2点タイムリーで先制した中日は、9回のマウンドにライデル・マルティネス投手を送ります。
最後に登板したのは6月5日と少し間隔が空いてしまいましたが、先頭の丸佳浩選手を空振り三振に仕留めます。続くウォーカー選手も落ちる球で空振り三振。最後は吉川尚輝選手をサードゴロに仕留め、3アウトチェンジ。
SNSでは「ライデル、お久しぶり」「ライデルの安心感ぱねー」「ライデルいつもありがとう」という声が投稿されています。
これで中日は連敗を6でとめ、借金を1つ返済しました。
8回ウラに阿部寿樹選手の2点タイムリーで先制した中日は、9回のマウンドにライデル・マルティネス投手を送ります。
最後に登板したのは6月5日と少し間隔が空いてしまいましたが、先頭の丸佳浩選手を空振り三振に仕留めます。続くウォーカー選手も落ちる球で空振り三振。最後は吉川尚輝選手をサードゴロに仕留め、3アウトチェンジ。
SNSでは「ライデル、お久しぶり」「ライデルの安心感ぱねー」「ライデルいつもありがとう」という声が投稿されています。
これで中日は連敗を6でとめ、借金を1つ返済しました。