中日が30イニングぶりの得点! やっぱりチームの首位打者“マスター”阿部寿樹がタイムリー
チームにとって30イニングぶりの得点をあげた阿部寿樹選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日ー巨人(17日、バンテリンドーム)
8回、巨人のマウンドは今村信貴投手。先頭の大島洋平選手がヒットで出塁すると、岡林勇希選手がなんとか送って1アウト2塁に。
続く、高橋周平選手が三遊間の深いところにゴロを打ち、1アウト1、3塁とします。ここで迎えるは4番のビシエド選手。巨人も最速166キロのビエイラ投手をマウンドに送ります。高橋周平選手の代走に出された加藤翔平選手が2塁に進みますが、ビシエド選手は三振に終わります。
続くはチームの首位打者“マスター”こと阿部寿樹選手。ビエイラ投手の158キロのストレートをつまりながらもライト前に運びます。
これが、2点先制のタイムリーとなり、中日は30イニングぶりに得点しました。
8回、巨人のマウンドは今村信貴投手。先頭の大島洋平選手がヒットで出塁すると、岡林勇希選手がなんとか送って1アウト2塁に。
続く、高橋周平選手が三遊間の深いところにゴロを打ち、1アウト1、3塁とします。ここで迎えるは4番のビシエド選手。巨人も最速166キロのビエイラ投手をマウンドに送ります。高橋周平選手の代走に出された加藤翔平選手が2塁に進みますが、ビシエド選手は三振に終わります。
続くはチームの首位打者“マスター”こと阿部寿樹選手。ビエイラ投手の158キロのストレートをつまりながらもライト前に運びます。
これが、2点先制のタイムリーとなり、中日は30イニングぶりに得点しました。