「本当にうれしい」「幸せな4分間でした」“かなだい”フリーダンスで充実の自己ベスト更新
国別対抗戦でフリーダンスの演技を行う村元哉中・高橋大輔組(写真:長田洋平/アフロスポーツ)
◇フィギュアスケート国別対抗戦2023(14日、東京体育館)
アイスダンスでは、“かなだい”こと、村元哉中・高橋大輔組がフリーダンスの演技を行い、自己ベストを更新する116.63点をマークして5位に入りました。
演じたのはミュージカル、オペラ座の怪人。リフトなどの技を次々と成功させると会場は歓声に包まれました。
演技終了後にはノーミスの演技にガッツポーズで、2人は喜びを爆発させました。
高橋選手は「僕自身緊張したが、本番になると演技に入り込むことができた。リズムダンス、フリーダンスともにきっちり合わせることができて本当にうれしい」と演技を振り返りました。
村元選手は「大きなミスなくシーズンベストも出たので本当に今はうれしい。幸せな4分間だった」と笑顔で話しました。
アイスダンスでは、“かなだい”こと、村元哉中・高橋大輔組がフリーダンスの演技を行い、自己ベストを更新する116.63点をマークして5位に入りました。
演じたのはミュージカル、オペラ座の怪人。リフトなどの技を次々と成功させると会場は歓声に包まれました。
演技終了後にはノーミスの演技にガッツポーズで、2人は喜びを爆発させました。
高橋選手は「僕自身緊張したが、本番になると演技に入り込むことができた。リズムダンス、フリーダンスともにきっちり合わせることができて本当にうれしい」と演技を振り返りました。
村元選手は「大きなミスなくシーズンベストも出たので本当に今はうれしい。幸せな4分間だった」と笑顔で話しました。