ヤクルト小川、7回途中1失点の好投! ファンもうなる「インコースのコントロールが抜群だな、今日のライアン」
ヤクルトの小川泰弘投手
◇プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズFinalステージ ヤクルトー阪神(12日、神宮球場)
ヤクルトの先発・小川泰弘投手が7回途中を1失点に抑える好投を見せました。
小川投手は3回、西勇輝投手にヒットを許し1アウト1塁の場面。打席に迎えるのは好調の中野拓夢選手。
フルカウントからの8球目、内角の厳しいコースにストレートを投げきり、サードゴロでダブルプレー。阪神打線に攻撃の糸口を作らせません。
さらに5回、佐藤輝明選手に対してはアウトコース低めのフォークで空振り三振。続く糸原健斗選手にはインコース高めのストレートで2者連続の空振り三振。
6回に1点を奪われたものの、104球を投げ6奪三振1失点の好投。SNSでファンは「小川の投球の安定感」「アウトコースはしっかり低め、インコースは厳しく投げ切っていて、見ていて気持ちいい」「インコースのコントロールが抜群だな、今日のライアン」と絶賛の声が上がっています。
ヤクルトの先発・小川泰弘投手が7回途中を1失点に抑える好投を見せました。
小川投手は3回、西勇輝投手にヒットを許し1アウト1塁の場面。打席に迎えるのは好調の中野拓夢選手。
フルカウントからの8球目、内角の厳しいコースにストレートを投げきり、サードゴロでダブルプレー。阪神打線に攻撃の糸口を作らせません。
さらに5回、佐藤輝明選手に対してはアウトコース低めのフォークで空振り三振。続く糸原健斗選手にはインコース高めのストレートで2者連続の空振り三振。
6回に1点を奪われたものの、104球を投げ6奪三振1失点の好投。SNSでファンは「小川の投球の安定感」「アウトコースはしっかり低め、インコースは厳しく投げ切っていて、見ていて気持ちいい」「インコースのコントロールが抜群だな、今日のライアン」と絶賛の声が上がっています。