【スタメン】前日に太もも裏を気にした岡本和真が4番スタメン 赤星優志が今季初スタメン 阪神は前川右京が6番レフト
4月17日の阪神対巨人スタメン
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(17日、甲子園球場)
前夜は引き分けに終わった巨人。引き分けを挟んでの7連勝へ向け、赤星優志投手が今季初先発となります。リリーフで登板した3日の中日戦では3回2奪三振、無失点と結果を残し、登録抹消されているメンデス投手に代わり先発の座をつかみました。過去、阪神相手には9試合の登板で4勝1敗、防御率1.42と好相性。今季初勝利に期待がかかります。
打線では前日の試合中、打席で左太もも裏を気にするしぐさを見せた岡本和真選手がこの日も「4番・ファースト」でスタメン出場します。
阪神は、前回の広島戦で2回6失点KOとなった伊藤将司投手が先発します。巨人とは今季初顔合わせとなりますが、昨季は2勝1敗、防御率2.10と相性のいい相手。今季2勝目を狙います。
打線では前川右京選手がノイジー選手に代わり「6番・レフト」でスタメン出場。キャッチャーは梅野隆太郎選手が務めます。
前夜は引き分けに終わった巨人。引き分けを挟んでの7連勝へ向け、赤星優志投手が今季初先発となります。リリーフで登板した3日の中日戦では3回2奪三振、無失点と結果を残し、登録抹消されているメンデス投手に代わり先発の座をつかみました。過去、阪神相手には9試合の登板で4勝1敗、防御率1.42と好相性。今季初勝利に期待がかかります。
打線では前日の試合中、打席で左太もも裏を気にするしぐさを見せた岡本和真選手がこの日も「4番・ファースト」でスタメン出場します。
阪神は、前回の広島戦で2回6失点KOとなった伊藤将司投手が先発します。巨人とは今季初顔合わせとなりますが、昨季は2勝1敗、防御率2.10と相性のいい相手。今季2勝目を狙います。
打線では前川右京選手がノイジー選手に代わり「6番・レフト」でスタメン出場。キャッチャーは梅野隆太郎選手が務めます。