スポーツ【DeNA】東克樹「結果がすべての世界」 自身3度目の開幕投手に向け球速アップへフォームを改善ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年1月26日 17:40ブルペンで汗を流す東克樹投手プロ野球・DeNAの東克樹投手は26日、横須賀の球団施設で自主トレを公開しました。昨季は13勝4敗、防御率2.16を記録し、エースとしてチームの26年ぶりの日本一に大きく貢献した東投手。自身3度目の開幕投手に向け、この日の自主トレでは「右足の着地を改善して、球速を上げる取り組みをしてきた」と、フォーム改善と球速アップに取り組み、ブルペンでは捕手を立たせて20球を投げ込みました。来月から始まる春季キャンプに向け「結果がすべての世界。環境も変わって気温も暖かくなる。出力とかそういった部分も自然に出てしまうのでそこを無理せず1か月やりきることを意識してやっていきたい」と意気込みました。最終更新日:2025年1月26日 17:40関連ニュース【DeNA】春季キャンプのA班・B班 参加メンバーを発表 宜野湾で実施のA班にはドラフト1~4位のルーキーも参加DeNA東克樹「体がパンパンだったので今日決めてくれって(笑)」優勝決めておもわず本音 29回連続無失点の投手陣には「一皮むけた」「任された場合はしっかりと」東克樹が“あと1勝”に向け思い語る ケガ明け“100球超え”の負担…「肩肘パンパン」「タイミングは考えてほしい」DeNA東克樹がプレー中の“指笛”行為に言及 球場ルールはOKも...エースが負けられない一戦で力投!DeNA東克樹が7回1失点 毎回の10安打もあと1本を許さず