スポーツ中日の先発・岡野祐一郎 4回に自ら違和感訴えたか 途中で交代ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月23日 19:174回途中で降板した岡野祐一郎投手◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(23日、バンテリンドーム)4回、ヤクルトの内山壮真選手を打席に迎えた中日の岡野祐一郎投手。2球目を投げた後に少しつまずいた形となりましたが、そのままプレーは続行。しかし、3ボールとなったところで、異変を訴えたのか、落合英二ヘッドコーチがマウンドに向かい、交代となりました。SNSでは「岡野心配 ケガかな」「岡野投手無念・・・四球出さずに立ち直りかけてたのに」など心配の声が寄せられています。岡野投手の代わりには山本拓実投手があがっています。関連ニュース中日・岡野祐一郎 初回にいきなりノーアウト満塁 村上宗隆にはグランドスラムヤクルト今野龍太 苦手中日にこの日も打たれる サヨナラのピンチをつくって2/3回で降板ヤクルト村上宗隆 今季4本目の“グラスラ” 初回にいきなり今季第22号中日 “代打の切り札”溝脇隼人を3番ショートでスタメンに 先発岡野祐一郎は前回広島戦で9失点好判断「素手キャッチ!」 ヤクルト19歳捕手内山壮真がダブルプレーで42歳先発石川雅規を救う