スポーツヤクルト今野龍太 苦手中日にこの日も打たれる サヨナラのピンチをつくって2/3回で降板ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年6月21日 21:04苦手の中日相手に登板もサヨナラのピンチを作った今野龍太投手◇プロ野球セ・リーグ 中日-ヤクルト(21日、バンテリンドーム)1-1で迎えた10回、ライアン小川泰弘投手に代わり、マウンドに上がったのは今野龍太投手。防御率は1.37ですが、実は中日相手には今季4.50と打ち込まれています。1アウトからアリエル・マルティネス選手にセンター前ヒットを許すと、加藤翔平選手が送って、2アウト2塁にされると、木下拓哉選手を申告敬遠し、1、2塁とします。そして打席に迎えたのは溝脇隼人選手。ライト前にはじき返されますが、外野が前進守備をとっていて、2アウト満塁とサヨナラは回避しますが、今野投手はここでマウンドを降りています。関連ニュースセ・リーグ全球団からホームラン 巨人・ウォーカーが同点弾「ウォーカーさん神すぎる」「どないなってんねん」阪神・大山悠輔が驚異の今月10本目! 通算100本目に王手「マウンドにずっと同じ顔がいます」 まるで双子!? 巨人・DeNAの両先発が似ていると話題に3日前にノーノー許した西武 6回ノーヒットも・・・7回に3連打で先制 単独3位浮上9回2安打で1失点のヤクルト小川泰弘 「ヤクルトもリリーフが強い」とファンが延長を歓迎