【西武】前日の大勝から一転 先発・武内が序盤に大量失点&攻撃陣走塁ミスで自滅 連勝ならず
西武・渡辺久信GM兼監督代行
プロ野球パ・リーグ 楽天6ー1西武(18日、楽天モバイルパーク)
西武は序盤に大量失点でカード勝ち越しとはなりませんでした。
前日の試合では16安打11得点で大勝した西武ですが、この日は序盤から苦しい展開となります。
ここまで7勝をあげている西武の武内夏暉は2回、1アウト満塁のピンチを招くとそこから3連打で5失点。さらに自らの暴投で失点しこの回6点を失いました。
打線は4回にノーアウト2塁3塁で内野ゴロの間に1点を返しますがその後は得点をあげられず、7回はツーアウトランナー2塁のチャンスでヒットを放つも走塁ミスから無得点となり1-6で敗れました。
またも連勝を逃した西武はこれで74敗目、最後に連勝したのは6月25日から29日にかけての3連勝(引き分け挟む)となっています。
西武は序盤に大量失点でカード勝ち越しとはなりませんでした。
前日の試合では16安打11得点で大勝した西武ですが、この日は序盤から苦しい展開となります。
ここまで7勝をあげている西武の武内夏暉は2回、1アウト満塁のピンチを招くとそこから3連打で5失点。さらに自らの暴投で失点しこの回6点を失いました。
打線は4回にノーアウト2塁3塁で内野ゴロの間に1点を返しますがその後は得点をあげられず、7回はツーアウトランナー2塁のチャンスでヒットを放つも走塁ミスから無得点となり1-6で敗れました。
またも連勝を逃した西武はこれで74敗目、最後に連勝したのは6月25日から29日にかけての3連勝(引き分け挟む)となっています。