日本
バスケットボール協会(JBA)は13日、「FIBAアジアカップ2025予選Window2」直前合宿の参加メンバー変更について発表。4選手がコンディション不良のため不参加となりました。
不参加となったのは、
Bリーグ・
京都ハンナリーズの岡田侑大選手、
アルバルク東京の小酒部泰暉選手とテーブス海選手、秋田ノーザンハピネッツの赤穂雷太選手ら4選手です。
日本代表で大黒柱として活躍してきた渡邊雄太選手も、11日にコンディション不良のため不参加を発表していました。
10月25日に続投を発表し、“新生ホーバスジャパン”となった日本代表は21日にモンゴル代表と、24日にグアム代表と対戦します。