【巨人】新人合同自主トレ 休日前の“キツ~い”メニュー シャトルランに西舘勇陽も言葉なし
巨人の新人合同自主トレは第2クール最終日
3本を走り終えるとさすがに地面に倒れ込む選手も多く、トレーニングコーチが“にんまり”する場面がありました。
ドラフト1位の西舘勇陽投手ら投手陣は野手よりも設定タイムが速かったため、1本目から飛ばし気味。シャトルランを終えた野手陣が西舘投手に“励まし”の声をかけると「終わり見えないっす」と軽口も飛び出しました。
しかし、4本目ともなると、言葉も出ない状態に。大きく胸で息をしながら、5本を走り終えました。
ドラフト1位の西舘勇陽投手ら投手陣は野手よりも設定タイムが速かったため、1本目から飛ばし気味。シャトルランを終えた野手陣が西舘投手に“励まし”の声をかけると「終わり見えないっす」と軽口も飛び出しました。
しかし、4本目ともなると、言葉も出ない状態に。大きく胸で息をしながら、5本を走り終えました。