「そこで投げられるくらいの(活躍を)」巨人ドラ2森田駿哉 26年の富山でのオールスターに意欲
巨人の森田駿哉投手
◇プロ野球・巨人 新人合同自主トレ第2クール2日目(17日、ジャイアンツ球場)
ドラフト2位の森田駿哉投手ら投手陣は前日に引き続いて、ブルペンで立ち投げを行いました。
練習後に取材に応じた森田投手は「思ったよりかはしっかり自分のやりたいことがやれています。まだ精度は高くないので、2月、3月で精度を上げていけるようにキャッチボールからしっかりやりたいなと思います」と意気込みました。
2026年のオールスターが森田投手の出身地でもある富山で行われることが決定。そのニュースが流れるといろんな人から連絡が来たと明かしました。
「オールスターは活躍した人が出られるので、そこで投げられるくらいの、あと2年という時間はあるけど、しっかりと日々積み重ねていきたいなと思います」
子どもの頃からあこがれていた舞台で投げられるように頑張りたいとした森田投手。一番印象的なオールスターの場面を聞くと、日本ハムの新庄剛志監督のホームスチールと答え、「巨人じゃないですけど」と恐縮したような笑顔を見せました。
ドラフト2位の森田駿哉投手ら投手陣は前日に引き続いて、ブルペンで立ち投げを行いました。
練習後に取材に応じた森田投手は「思ったよりかはしっかり自分のやりたいことがやれています。まだ精度は高くないので、2月、3月で精度を上げていけるようにキャッチボールからしっかりやりたいなと思います」と意気込みました。
2026年のオールスターが森田投手の出身地でもある富山で行われることが決定。そのニュースが流れるといろんな人から連絡が来たと明かしました。
「オールスターは活躍した人が出られるので、そこで投げられるくらいの、あと2年という時間はあるけど、しっかりと日々積み重ねていきたいなと思います」
子どもの頃からあこがれていた舞台で投げられるように頑張りたいとした森田投手。一番印象的なオールスターの場面を聞くと、日本ハムの新庄剛志監督のホームスチールと答え、「巨人じゃないですけど」と恐縮したような笑顔を見せました。