「悔いなく大会を終えた」長友佑都が表敬訪問 小池都知事「『ブラボー』は日本の多くの国民が心の中で叫んだ言葉」
小池百合子都知事(左)と長友佑都選手(右)
サッカーW杯で日本のベスト16進出に貢献した長友佑都選手が22日、都庁を訪れ小池百合子都知事に表敬訪問しました。
長友選手は「僕の戦っていたカタールの地まで、東京都そして日本の熱が伝わって、僕らも魂を込めて最後まで戦うことができました。残念ながら目標のベスト8にはいけなかったですけど、日本人の魂とあきらめない心、そういったものは示せたと思いますし、全ての力を出せたと、悔いなく大会を終えたと言えます」と報告しました。
これに小池都知事は「何で今年の流行語大賞に『ブラボー』が入らなかったのか。追加でぜひとも加えて欲しいと思うぐらい、『ブラボー』は日本の多くの国民が心の中で叫んだ言葉だっと思います。みんなで『ブラボー』を連続して叫びたくなるようなゲーム、これからも期待しております」と話しました。
最後に長友選手は自身のサインとブラボーを書いたユニホーム、そして多くのブラボーと自身の顔がプリントされたタオルをプレゼントしました。
長友選手は「僕の戦っていたカタールの地まで、東京都そして日本の熱が伝わって、僕らも魂を込めて最後まで戦うことができました。残念ながら目標のベスト8にはいけなかったですけど、日本人の魂とあきらめない心、そういったものは示せたと思いますし、全ての力を出せたと、悔いなく大会を終えたと言えます」と報告しました。
これに小池都知事は「何で今年の流行語大賞に『ブラボー』が入らなかったのか。追加でぜひとも加えて欲しいと思うぐらい、『ブラボー』は日本の多くの国民が心の中で叫んだ言葉だっと思います。みんなで『ブラボー』を連続して叫びたくなるようなゲーム、これからも期待しております」と話しました。
最後に長友選手は自身のサインとブラボーを書いたユニホーム、そして多くのブラボーと自身の顔がプリントされたタオルをプレゼントしました。