「低めに投げなければならない投手なのに…」中日先発・松葉貴大 4回3失点で無念の降板
中日・松葉貴大投手
◇プロ野球セ・リーグ DeNA-中日(30日、横浜スタジアム)
中日先発・松葉貴大投手が4回3失点で降板しました。
初回・2回はランナーを許しながらもDeNA打線に得点を許さなかった松葉投手。
しかし3回、ノーアウト満塁のピンチを招くと、ここでDeNA・宮崎敏郎選手にセンター前へのタイムリーを浴び2点を失います。
続く4回には2アウトから大田泰示選手にフェンス直撃のタイムリーを許して3点目を失い、松葉投手は4回で降板。
この日は4回81球を投げ、8安打2四球3失点という内容でした。
降板した松葉投手は「低めに投げなければならない投手なのに、投げきれなくてこのような結果になってしまいました。同じミスをしないように次はしっかり投げたいです」とコメントしています。
中日先発・松葉貴大投手が4回3失点で降板しました。
初回・2回はランナーを許しながらもDeNA打線に得点を許さなかった松葉投手。
しかし3回、ノーアウト満塁のピンチを招くと、ここでDeNA・宮崎敏郎選手にセンター前へのタイムリーを浴び2点を失います。
続く4回には2アウトから大田泰示選手にフェンス直撃のタイムリーを許して3点目を失い、松葉投手は4回で降板。
この日は4回81球を投げ、8安打2四球3失点という内容でした。
降板した松葉投手は「低めに投げなければならない投手なのに、投げきれなくてこのような結果になってしまいました。同じミスをしないように次はしっかり投げたいです」とコメントしています。