スポーツ“3連続四球ノーアウト満塁”からの同点許す ヤクルト原樹理が制球乱れる リリーフ梅野雄吾も火消しできず3失点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年8月28日 21:03ヤクルト先発の原樹理投手◇プロ野球セ・リーグ DeNA-ヤクルト(28日、横浜スタジアム)4-1と3点リードをしていたヤクルトは6回に大ピンチを迎えます。5回まで1失点の先発・原樹理投手の制球が乱れ、先頭打者から3連続四球を与えノーアウト満塁。ここで高津臣吾監督は2番手に梅野雄吾投手を投入。DeNA6番ソト選手の内野ゴロの間に1点を失うと、7番大和選手にタイムリーヒットを浴び1点差。さらに代打・大田泰示選手に犠牲フライを打たれ、4-4の同点に追いつかれました。関連ニュース日本ハムが“3イニング連続満塁”のピンチ抑える! 5回に吉田輝星が“わずか1球”で好リリーフDeNA・ソト 初回2アウト満塁で一打出ず 2回には“悪送球”と悪い流れでリード許す「ほぼ満点の切り抜け方」DeNAリリーフ平田真吾が逆転の芽を残す“ノーアウト満塁”を1点でしのぐ「意地でも抑えてくれ」DeNA先発・石田健大が突如制球乱れ3回に3失点 逆転許す『ノーアウト満塁』ピンチ切り抜け無失点の巨人・戸郷翔征