DeNA・筒香嘉智 NPB球への対応は「まだまだ」もチームのサポートに「何もストレスはないです」 オースティンも調整順調
DeNAの筒香嘉智選手(左)とオースティン選手(右)
現在調整中のプロ野球・DeNAの筒香嘉智選手が、現在の感覚について明かしました。
メジャーリーグのジャイアンツから5年ぶりに日本球界の古巣・DeNAに復帰し、18日には横浜スタジアムで入団会見を行った筒香選手。
現在はファームで調整を行っている筒香選手。3試合に出場し8打数、2安打、打率.250をマークしています。この日は外野でのノックとフリーバッティング、実戦形式でのバッティング練習を行いました。
練習後、取材に応じた筒香選手は、現在の感覚について「まだまだですね。ボールの質とかがアメリカと全然違うので、その辺がまだ全然慣れていないですね」とコメント。
チームの雰囲気については「もちろん知ってる人、知っている選手もスタッフもいるので、特にその辺は何もストレスはないです」と、充実した様子を見せました。
また、10日の中日戦で右ハムストリングの肉離れを起こし、12日に登録抹消となっていたオースティン選手も同じく調整を行い、実戦形式の打撃練習では1軍経験も豊富な入江大生投手からレフトへのホームランを放つなど、順調ぶりをアピールしました。
メジャーリーグのジャイアンツから5年ぶりに日本球界の古巣・DeNAに復帰し、18日には横浜スタジアムで入団会見を行った筒香選手。
現在はファームで調整を行っている筒香選手。3試合に出場し8打数、2安打、打率.250をマークしています。この日は外野でのノックとフリーバッティング、実戦形式でのバッティング練習を行いました。
練習後、取材に応じた筒香選手は、現在の感覚について「まだまだですね。ボールの質とかがアメリカと全然違うので、その辺がまだ全然慣れていないですね」とコメント。
チームの雰囲気については「もちろん知ってる人、知っている選手もスタッフもいるので、特にその辺は何もストレスはないです」と、充実した様子を見せました。
また、10日の中日戦で右ハムストリングの肉離れを起こし、12日に登録抹消となっていたオースティン選手も同じく調整を行い、実戦形式の打撃練習では1軍経験も豊富な入江大生投手からレフトへのホームランを放つなど、順調ぶりをアピールしました。