「復帰してから絶好調!」オリックス・太田椋が“キャリアハイ”に並ぶ3号ソロ 復帰後は打率3割キープ
3号ソロを放ったオリックス・太田椋選手(写真:時事)
プロ野球パ・リーグ 楽天-オリックス(2日、楽天モバイルパーク)
オリックスが3番太田椋選手の第3号ソロで1点をリードしました。
1-1で迎えた3回、2アウトから第2打席を迎えた太田選手は、楽天先発の瀧中瞭太投手が投じた初球、真ん中へのスライダーを捉えると、打球は大きな弧を描きながらファンの待つレフトスタンドへ。第3号ソロホームランを放ちました。
7月22日に「右足関節痛」で登録抹消となった太田選手は、初出場が決まっていた球宴を辞退。リハビリを経て8月23日に復帰すると、打率.344と好調を維持しています。
太田選手のホームランにSNSでは「復帰してから絶好調!」、「追いつかれてすぐに突き放すのが、価値ある」、「キャリアハイの3号」とファンのコメントが寄せられました。
オリックスが3番太田椋選手の第3号ソロで1点をリードしました。
1-1で迎えた3回、2アウトから第2打席を迎えた太田選手は、楽天先発の瀧中瞭太投手が投じた初球、真ん中へのスライダーを捉えると、打球は大きな弧を描きながらファンの待つレフトスタンドへ。第3号ソロホームランを放ちました。
7月22日に「右足関節痛」で登録抹消となった太田選手は、初出場が決まっていた球宴を辞退。リハビリを経て8月23日に復帰すると、打率.344と好調を維持しています。
太田選手のホームランにSNSでは「復帰してから絶好調!」、「追いつかれてすぐに突き放すのが、価値ある」、「キャリアハイの3号」とファンのコメントが寄せられました。