3か月連続招集の高井幸大「貢献したい」インドネシア、中国とのアウェー2連戦で代表初先発なるか
川崎でプレーする高井幸大選手(写真:森田直樹/アフロスポーツ)
日本サッカー協会(JFA)は7日、2026年北中米W杯のアジア最終予選2試合に向けた日本代表メンバー27人を発表。DFには、チーム最年少となる20歳の高井幸大選手が選出されました。
J1・川崎フロンターレでセンターバックとしてプレーする高井選手。昨シーズンにリーグデビューを果たすと、今シーズンの後半戦ではレギュラーとして出場。
パリ五輪で3試合に出場しインパクトを残すと、9月のW杯アジア最終予選で初招集・初出場。今回で3か月連続での招集となり、未来の日本代表を担う存在として期待されます。
そんな高井選手はクラブを通じて、「日本代表に選出されて素直にうれしい気持ちです。フロンターレで見せているプレーをいつも通りにして、勝利に貢献したいと思います。アウェイでの連戦になりますが、連勝を目指して戦ってきます」とコメントを発表しました。
10月シリーズはケガのため無念の途中離脱。今回のインドネシア、中国との試合では代表初先発を果たせるか注目です。
J1・川崎フロンターレでセンターバックとしてプレーする高井選手。昨シーズンにリーグデビューを果たすと、今シーズンの後半戦ではレギュラーとして出場。
パリ五輪で3試合に出場しインパクトを残すと、9月のW杯アジア最終予選で初招集・初出場。今回で3か月連続での招集となり、未来の日本代表を担う存在として期待されます。
そんな高井選手はクラブを通じて、「日本代表に選出されて素直にうれしい気持ちです。フロンターレで見せているプレーをいつも通りにして、勝利に貢献したいと思います。アウェイでの連戦になりますが、連勝を目指して戦ってきます」とコメントを発表しました。
10月シリーズはケガのため無念の途中離脱。今回のインドネシア、中国との試合では代表初先発を果たせるか注目です。
最終更新日:2024年11月7日 21:15