「1日1手袋」巨人・丸佳浩の究極のこだわりに門脇&萩尾が驚がく「アマチュアの時だったら考えられない」

巨人・丸佳浩選手
プロ野球・巨人でリーグ優勝に貢献した2022年ドラフト同期・浅野翔吾選手、萩尾匡也選手、門脇誠選手、船迫大雅投手が先輩・丸佳浩選手の意外なこだわりについて明かしました。
巨人の中ですごい選手を尋ねられると一同は丸選手の名前をあげ、「丸さんがすごい、一日一手袋」「手袋毎試合変わる」と、試合ごとに変えるバッティング手袋について語りました。
このこだわりについて萩尾選手は「アマチュアの時だったら考えられない」と話し、浅野選手も「僕は洗ってから干してまた使ってました」と毎試合新しい手袋を使用する丸選手に驚いているといいます。
その理由について門脇選手が解説。「やっぱり汗とかで滑るので。試合中でも『ちょっとバッテ(バッティング手袋)持ってきて』とか。それだけグリップ力にこだわっているんだと思います」と分析しました。「自分も1回マネしたんですけど、生産が追いつかなかったです(笑)」と笑顔で話しました。
(1月18日放送 日本テレビ「Going! Sports&News」を再構成)
巨人の中ですごい選手を尋ねられると一同は丸選手の名前をあげ、「丸さんがすごい、一日一手袋」「手袋毎試合変わる」と、試合ごとに変えるバッティング手袋について語りました。
このこだわりについて萩尾選手は「アマチュアの時だったら考えられない」と話し、浅野選手も「僕は洗ってから干してまた使ってました」と毎試合新しい手袋を使用する丸選手に驚いているといいます。
その理由について門脇選手が解説。「やっぱり汗とかで滑るので。試合中でも『ちょっとバッテ(バッティング手袋)持ってきて』とか。それだけグリップ力にこだわっているんだと思います」と分析しました。「自分も1回マネしたんですけど、生産が追いつかなかったです(笑)」と笑顔で話しました。
(1月18日放送 日本テレビ「Going! Sports&News」を再構成)
最終更新日:2025年1月24日 6:00