ヴィンセントや田澤廉ら箱根駅伝を彩ったランナーが初出場 ニューイヤー駅伝エントリー発表
左からヴィンセント選手、田澤廉選手、近藤幸太郎選手選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
日本実業団陸上競技連合は12日、2024年1月1日に開催が予定されているニューイヤー駅伝のエントリーリストを発表し、箱根駅伝を彩った選手たちがエントリーされました。
3連覇を狙うHondaは、箱根駅伝の2区、3区、4区の区間記録保持者であるイェゴン・ヴィンセント選手を登録。初のニューイヤー駅伝を走ります。
また前回の箱根駅伝で“花の2区”を走り、エースとして駒澤大学の3冠に貢献した田澤廉選手(トヨタ自動車)や、同じ2区を走った青山学院大学出身の近藤幸太郎選手(SGホールディングス)などが登録されました。
他にも、過去に箱根駅伝を走った早稲田大学出身の大迫傑選手(GMOインターネットグループ)や、東洋大学出身の双子兄弟・設楽啓太選手と悠太選手(ともに西鉄)、服部兄弟の兄・勇馬選手(トヨタ自動車)、弟・弾馬選手(NTT西日本)、順天堂大学出身の塩尻和也選手(富士通)などがエントリーされています。
3連覇を狙うHondaは、箱根駅伝の2区、3区、4区の区間記録保持者であるイェゴン・ヴィンセント選手を登録。初のニューイヤー駅伝を走ります。
また前回の箱根駅伝で“花の2区”を走り、エースとして駒澤大学の3冠に貢献した田澤廉選手(トヨタ自動車)や、同じ2区を走った青山学院大学出身の近藤幸太郎選手(SGホールディングス)などが登録されました。
他にも、過去に箱根駅伝を走った早稲田大学出身の大迫傑選手(GMOインターネットグループ)や、東洋大学出身の双子兄弟・設楽啓太選手と悠太選手(ともに西鉄)、服部兄弟の兄・勇馬選手(トヨタ自動車)、弟・弾馬選手(NTT西日本)、順天堂大学出身の塩尻和也選手(富士通)などがエントリーされています。