【競泳】東京五輪2冠・大橋悠依 連覇かかる200m個人メドレーで準決勝進出
大橋悠依選手、撮影7月25日(写真:アフロ)
◇パリオリンピック2024 競泳 女子200m個人メドレー予選(大会8日目=日本時間2日、ラデファンス・アリーナ)
東京五輪で200m個人メドレーと400m個人メドレーの2冠を果たした大橋悠依選手が、パリ五輪で連覇を目指す200m個人メドレーの予選に登場しました。
予選5組の6レーンに位置した大橋選手。最初のバタフライでは3位の28秒09秒でターンすると、続く背泳ぎでは3位をキープし、1分1秒15をマーク。
平泳ぎでも3位をキープし1分39秒68をマークしますが、自由形では順位を落とし2分11秒70の5位となりました。
それでも大橋選手は全体14位で準決勝進出。また4組に出場した松本信歩選手も全体13位の2分11秒67で準決勝進出を決めています。
準決勝の競技は、日本時間3日午前4時31分から開始する予定です。
東京五輪で200m個人メドレーと400m個人メドレーの2冠を果たした大橋悠依選手が、パリ五輪で連覇を目指す200m個人メドレーの予選に登場しました。
予選5組の6レーンに位置した大橋選手。最初のバタフライでは3位の28秒09秒でターンすると、続く背泳ぎでは3位をキープし、1分1秒15をマーク。
平泳ぎでも3位をキープし1分39秒68をマークしますが、自由形では順位を落とし2分11秒70の5位となりました。
それでも大橋選手は全体14位で準決勝進出。また4組に出場した松本信歩選手も全体13位の2分11秒67で準決勝進出を決めています。
準決勝の競技は、日本時間3日午前4時31分から開始する予定です。