巨人・松原 キャンプ第1クール終了「いい感じに筋肉痛」背番号9は「重み感じる」
今季から背番号9を背負いプレーする松原聖弥選手
プロ野球・巨人の松原聖弥選手(27)が3日、日本テレビの取材に応じました。
「バッティングはこの1クール目は振る量も意識してやったんですけど、どれだけ確実に捉えられるのかということを自分の中で意識してやりました」と第1クールを終えて語った松原選手。
昨シーズンは外野手としてキャリアハイの135試合に出場。打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁という成績を残し、シーズン中には球団歴代2位となる27試合連続安打も記録し飛躍のシーズンとなりました。
阿部慎之助コーチ(42)との打撃特訓について尋ねられると「久しぶりにやるとやっぱりめちゃくちゃキツかった」と答え、「少し、いい感じに筋肉痛はきています」と笑いました。
休養をはさんで行われる第2クールに向けては「亀井コーチと走塁も守備も取り組んでいきたい」とコメント。
今シーズンからコーチに就任した亀井善行コーチ(39)とともに技術的な練習を増やしていく方針を明かしました。
今シーズンから亀井コーチが去年までつけていた背番号9を背負いプレーする松原選手。「プレッシャーとか僕、結構感じちゃうので気にしないようにはしているんですけど、それでもやっぱり重みは感じます」と話しました。
「バッティングはこの1クール目は振る量も意識してやったんですけど、どれだけ確実に捉えられるのかということを自分の中で意識してやりました」と第1クールを終えて語った松原選手。
昨シーズンは外野手としてキャリアハイの135試合に出場。打率.274、12本塁打、37打点、15盗塁という成績を残し、シーズン中には球団歴代2位となる27試合連続安打も記録し飛躍のシーズンとなりました。
阿部慎之助コーチ(42)との打撃特訓について尋ねられると「久しぶりにやるとやっぱりめちゃくちゃキツかった」と答え、「少し、いい感じに筋肉痛はきています」と笑いました。
休養をはさんで行われる第2クールに向けては「亀井コーチと走塁も守備も取り組んでいきたい」とコメント。
今シーズンからコーチに就任した亀井善行コーチ(39)とともに技術的な練習を増やしていく方針を明かしました。
今シーズンから亀井コーチが去年までつけていた背番号9を背負いプレーする松原選手。「プレッシャーとか僕、結構感じちゃうので気にしないようにはしているんですけど、それでもやっぱり重みは感じます」と話しました。