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東京農業大1年生の前田和摩「どうしても今の4年生に箱根走って欲しい」チームへの熱い思い 日本人トップの快走で10年ぶり箱根路復活に貢献

2023年10月14日 12:56
東京農業大1年生の前田和摩「どうしても今の4年生に箱根走って欲しい」チームへの熱い思い 日本人トップの快走で10年ぶり箱根路復活に貢献
日本人トップで駆け抜けた東京農業大学1年生の前田選手
◇第100回箱根駅伝予選会(14日、陸上自衛隊立川駐屯地~国営昭和記念公園)

予選会で日本人ランナートップでフィニッシュしたのは、東京農業大学のルーキー前田和摩選手。20キロ付近で中央学院大学3年の吉田礼志選手をかわすと、そのままペースを上げて全体9位、1時間01分42秒でフィニッシュしました。ハーフマラソンは初めてという前田選手。ガッツポーズも出る会心の走りで、チームの10年ぶり本選出場の原動力となりました。

レース後、前田選手は初めてのハーフマラソンに「どんだけ余裕があっても、15キロまではじっくり我慢してラストで出し切って終わるという形を最初から想定して走っていました」と振り返ります。

またチームにとって10年ぶりとなる箱根路。「今の4年生は監督が代わってまだチーム立ち上げという最初の代で、この4年間すごく苦労されてきたというところもあると思うので、どうしても今の4年生に箱根走って欲しいなと思ってて、このチームみんなで行きたいなって、なんとしてでもこの100回の予選会を通過して本選で、このチームで勝負したいなって思っていた」とチームへの思いを明かしました。

中継のゲスト解説を務めた駒澤大学の大八木弘明総監督は「後半の走りは本当に良かったと思いますね。本選に入ったら当然エースですから、2区を走って欲しいなと思います」と期待を込めました。