巨人・戸郷翔征 何度もピンチ切り抜け8回1失点 SNSでは「7回のピンチをしのいだのは成長」
8回1失点で降板した巨人の戸郷翔征投手
◇プロ野球・セ・リーグ 巨人-広島(19日、東京ドーム)
戸郷翔征投手が8回1失点の好投をみせ、降板しました。
1回、広島の1番・西川龍馬選手をセンターフライに。続く2番・菊池涼介選手、3番・小園海斗選手を連続三振に沈め、上々の立ち上がりを見せます。
2回、広島の4番・マクブルーム選手への四球と坂倉将吾選手のセンター前ヒットでノーアウト1,2塁のピンチを招きます。しかし、続く會澤翼選手をライトフライ、大盛穂選手はダブルプレーに打ちとりピンチをしのぎます。
無失点のまま迎えた7回、またも四球とヒットでノーアウト1,2塁のピンチに。しかし、ここから大盛選手をセカンドゴロ。さらに、味方の吉川尚輝選手のファインプレーで上本崇司選手をダブルプレーに仕留め、またもピンチを切り抜けます。
8回に1点を失った戸郷投手ですが122球を投げ、5奪三振1失点。SNSでは「7回のピンチをしのいだのは成長」「こういうピッチングを続けていけば完封完投もいずれいける!」と称賛の声が聞かれました。
戸郷翔征投手が8回1失点の好投をみせ、降板しました。
1回、広島の1番・西川龍馬選手をセンターフライに。続く2番・菊池涼介選手、3番・小園海斗選手を連続三振に沈め、上々の立ち上がりを見せます。
2回、広島の4番・マクブルーム選手への四球と坂倉将吾選手のセンター前ヒットでノーアウト1,2塁のピンチを招きます。しかし、続く會澤翼選手をライトフライ、大盛穂選手はダブルプレーに打ちとりピンチをしのぎます。
無失点のまま迎えた7回、またも四球とヒットでノーアウト1,2塁のピンチに。しかし、ここから大盛選手をセカンドゴロ。さらに、味方の吉川尚輝選手のファインプレーで上本崇司選手をダブルプレーに仕留め、またもピンチを切り抜けます。
8回に1点を失った戸郷投手ですが122球を投げ、5奪三振1失点。SNSでは「7回のピンチをしのいだのは成長」「こういうピッチングを続けていけば完封完投もいずれいける!」と称賛の声が聞かれました。