「先のことを考えずに一日一日1試合しっかりプレー」ベストナイン&ゴールデン・グラブW受賞の巨人・吉川尚輝 自身初の全試合出場の要因語る
巨人の吉川尚輝選手(画像:日テレジータス)
ベストナインとゴールデングラブ賞にW受賞となった巨人・吉川尚輝選手が26日に行われた「NPBアワード」に出席し、受賞の喜びを語りました。
8年目の吉川選手は今季キャリア初となる全試合出場となり、チームトップの打率.287、12盗塁の成績を残しリーグ優勝に貢献しました。
吉川選手は受賞について「もちろんタイトルとれたことはうれしいですし、143試合出て取れた賞なので、うれしいです」とコメントしました。
また、打撃や守備が特長の選手が多いセ・リーグのセカンドの中での受賞となったことについて「今年はとれましたけど、選手たくさんいるので来年も試合出て、結果的にとれたらうれしく思います」と意気込みました。
自身初となる全試合出場については「僕も初めてのことなのでいろいろあったりしたんですけど、先のことを考えずに一日一日1試合しっかりプレーして、終わったらしっかりそのケアをして疲れがとれるようにというのは心がけていました」と理由を語りました。
8年目の吉川選手は今季キャリア初となる全試合出場となり、チームトップの打率.287、12盗塁の成績を残しリーグ優勝に貢献しました。
吉川選手は受賞について「もちろんタイトルとれたことはうれしいですし、143試合出て取れた賞なので、うれしいです」とコメントしました。
また、打撃や守備が特長の選手が多いセ・リーグのセカンドの中での受賞となったことについて「今年はとれましたけど、選手たくさんいるので来年も試合出て、結果的にとれたらうれしく思います」と意気込みました。
自身初となる全試合出場については「僕も初めてのことなのでいろいろあったりしたんですけど、先のことを考えずに一日一日1試合しっかりプレーして、終わったらしっかりそのケアをして疲れがとれるようにというのは心がけていました」と理由を語りました。
最終更新日:2024年11月27日 8:01