投手おかわり君!? 送球練習のためブルペンで77球の力投 本人は「打ちやすそう」
ブルペンで送球練習を行った西武・中村剛也選手
プロ野球で唯一キャンプインしていない西武の選手たちは、2日に所沢の球団施設で自主トレーニング。
現役最多の454本塁打のベテラン、“おかわり君”こと中村剛也選手は、10時過ぎにバットを持って姿を現しますが、向かった先はブルペン。
するとバットを置き、ボールケースを手に取り、荒川雄太三軍バッテリーコーチ兼ブルペン捕手を相手に送球練習を開始しました。
練習を行ったのがブルペンということもあり、ピッチャーさながらの投げ込み。中村選手は自分の投げているボールを「打ちやすそう」と言いながら、77球を投げました。最後はさすがに疲れたか、右肩を入念にストレッチ。
その後は捕球のイメージトレーニングにバッティング練習で汗を流した中村選手。今年で40歳を迎えるベテランは精力的に練習を行っています。
現役最多の454本塁打のベテラン、“おかわり君”こと中村剛也選手は、10時過ぎにバットを持って姿を現しますが、向かった先はブルペン。
するとバットを置き、ボールケースを手に取り、荒川雄太三軍バッテリーコーチ兼ブルペン捕手を相手に送球練習を開始しました。
練習を行ったのがブルペンということもあり、ピッチャーさながらの投げ込み。中村選手は自分の投げているボールを「打ちやすそう」と言いながら、77球を投げました。最後はさすがに疲れたか、右肩を入念にストレッチ。
その後は捕球のイメージトレーニングにバッティング練習で汗を流した中村選手。今年で40歳を迎えるベテランは精力的に練習を行っています。