スポーツヤクルト・久保拓眞とドラフト3位・柴田大地が新型コロナ感染ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年2月13日 13:31ヤクルトは久保拓眞投手と柴田大地投手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表 (写真は久保投手)プロ野球・ヤクルトは13日、久保拓眞投手と柴田大地投手が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しました。12日に行われた定期PCR検査で2人の陽性が判明。両選手とも現在は無症状で、自主隔離中とのことです。また、濃厚接触者の有無については所轄保健所の判定待ちと発表されています。柴田投手は去年10月に行われたドラフト会議で、ヤクルトから3位指名を受けて入団。久保投手は昨シーズン1軍登板がなく、再起を期して宮崎県で行われている二軍キャンプに参加していました。関連ニュース巨人ドラフト5位・岡田悠希 新型コロナ陽性判定で現在隔離期間中ヤクルト 日本シリーズの立役者マクガフがコロナ陽性 鈴木裕太、球団スタッフ1人もヤクルト 新型コロナ陽性から回復の高橋奎二、中山翔太 西都2軍キャンプへ合流ソフトバンク又吉克樹 コロナ待機期間満了と球団発表でキャンプ合流へ日本ハム・伊藤大海ら3選手が二軍キャンプに合流 コロナ陽性から隔離期間終え