「何が何でも達成したいと思っていた」40歳の内海哲也 登板後のコメント「長く野球を続けてきたからこそ」
プロ19年目40歳の内海哲也投手
プロ19年目、40歳の内海哲也投手が今季1軍で初先発を果たしました。
5回3安打1失点の好投もむなしく、中継ぎ陣が逆転され、勝利投手とはなりませんでしたが、これまでに91人が達成していた投球回数2000回を達成したことには素直に喜びを表しました。
▽以下、内海哲也投手のコメント
今日はファームでやってきたことをそのまま一軍でも出すことができました。
どの球種も良かったですし、全体的にバランス良く投げることができたと思います。
試合前はものすごく緊張したのですが、古賀とはファームでも何試合かバッテリーを組んでいましたし、マウンドに上がってからは落ち着いて投げることができました。
長く野球を続けてきたからこその通算2000投球回。何が何でも達成したい、と実は思っていました。
それを今シーズン初登板で達成することができて良かったです。
5回3安打1失点の好投もむなしく、中継ぎ陣が逆転され、勝利投手とはなりませんでしたが、これまでに91人が達成していた投球回数2000回を達成したことには素直に喜びを表しました。
▽以下、内海哲也投手のコメント
今日はファームでやってきたことをそのまま一軍でも出すことができました。
どの球種も良かったですし、全体的にバランス良く投げることができたと思います。
試合前はものすごく緊張したのですが、古賀とはファームでも何試合かバッテリーを組んでいましたし、マウンドに上がってからは落ち着いて投げることができました。
長く野球を続けてきたからこその通算2000投球回。何が何でも達成したい、と実は思っていました。
それを今シーズン初登板で達成することができて良かったです。