【サッカー日本代表】南野拓実「できることは最大限やりたい。常に最高の自分の結果をイメージして」初のW杯へ思い語る
サッカー日本代表の南野拓実選手<(C)JFA>
サッカー日本代表は15日、都内で行われた「新しい景色を2022 SAMURAI BLUE壮行会」にオンラインで出席し、現状や意気込み、抱負など大会開催地から生の声を届けました。
背番号10を託された南野拓実選手。それでも所属クラブ・モナコでは今季9試合に出場し1ゴール。思うような結果を出せていないものの、自信を口にしました。
「ワールドカップは子どもの頃からの夢の舞台だったので、楽しみにしています。自分自身のコンディションとしてはすごく調子が上がってきているので、まだ大会まで時間があるので、少しでもいい状態に持っていければと思っています。日々積み重ねていくことで体は順応してきますし、環境の変化にも慣れたと思っていて、フィジカルの部分でさらにプラスアルファして試合でどう自分の良さを出していくか、そういう感覚的なところも掴めてきているのかと思います」
「自分がいいプレーをできているときは外から見て躍動感があるなと感じる、その感覚はプレーしていてちょっとずつありましたし、自分にとってはいいサインです」
いよいよ来週に迫ったワールドカップに向けて、意気込みを語りました。
「短期決戦なので、けが人も多いですが、いろんなネガティブな要素を忘れて、開き直った気持ちで戦うことも一発勝負では大事かなと思います。自分にとっても初めてのワールドカップなので、できることは最大限やりたい。常に最高の自分の結果をイメージして試合に臨みます」
背番号10を託された南野拓実選手。それでも所属クラブ・モナコでは今季9試合に出場し1ゴール。思うような結果を出せていないものの、自信を口にしました。
「ワールドカップは子どもの頃からの夢の舞台だったので、楽しみにしています。自分自身のコンディションとしてはすごく調子が上がってきているので、まだ大会まで時間があるので、少しでもいい状態に持っていければと思っています。日々積み重ねていくことで体は順応してきますし、環境の変化にも慣れたと思っていて、フィジカルの部分でさらにプラスアルファして試合でどう自分の良さを出していくか、そういう感覚的なところも掴めてきているのかと思います」
「自分がいいプレーをできているときは外から見て躍動感があるなと感じる、その感覚はプレーしていてちょっとずつありましたし、自分にとってはいいサインです」
いよいよ来週に迫ったワールドカップに向けて、意気込みを語りました。
「短期決戦なので、けが人も多いですが、いろんなネガティブな要素を忘れて、開き直った気持ちで戦うことも一発勝負では大事かなと思います。自分にとっても初めてのワールドカップなので、できることは最大限やりたい。常に最高の自分の結果をイメージして試合に臨みます」