【サッカー日本代表】鎌田大地「彼らを上手く生かして自分が上手く生かされる」攻撃の核として期待
サッカー日本代表の鎌田大地選手<(C)JFA>
サッカー日本代表は15日、都内で行われた「新しい景色を2022 SAMURAI BLUE壮行会」にオンラインで出席し、現状や意気込み、抱負など大会開催地から生の声を届けました。
ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトに所属し、今季リーグ戦で7ゴールをマークしている鎌田大地選手は、15日にチームへ合流。
自身初のワールドカップへ、「気負うことなく、しっかり、いつも通りできたらいいなと思う。代表ではサイドで仕掛けられる選手がたくさんいるので、彼らを上手く生かして自分が上手く生かされるようにやっていかないとダメだと思っています」と思いを語った鎌田選手。
明日17日に行われるカナダとの親善試合に向け、「あまり準備期間が長すぎるのも僕は好きじゃない。今、いい状態でここまで来れていると思うので、すぐ試合があるというのは悪いことではないのかなというふうに思っています」と前向きにコメントしました。
ドイツ・ブンデスリーガのフランクフルトに所属し、今季リーグ戦で7ゴールをマークしている鎌田大地選手は、15日にチームへ合流。
自身初のワールドカップへ、「気負うことなく、しっかり、いつも通りできたらいいなと思う。代表ではサイドで仕掛けられる選手がたくさんいるので、彼らを上手く生かして自分が上手く生かされるようにやっていかないとダメだと思っています」と思いを語った鎌田選手。
明日17日に行われるカナダとの親善試合に向け、「あまり準備期間が長すぎるのも僕は好きじゃない。今、いい状態でここまで来れていると思うので、すぐ試合があるというのは悪いことではないのかなというふうに思っています」と前向きにコメントしました。