巨人・井納翔一 2軍戦先発も初回から苦しむ 2回には味方のエラーから失点
初回から苦しい投球となった巨人の先発・井納翔一投手
◇プロ野球イースタン・リーグ 巨人-楽天(30日、ジャイアンツ球場)
巨人の先発・井納翔一投手が初回から苦しいピッチングとなりました。
井納投手は22日の1軍のDeNA戦で2番手で登板するも、先頭打者に暴投を含むストレートの四球を与え、アウトを1つも取れず降板。翌23日に登録を抹消されていました。
初回、楽天に連続でヒットを許し、いきなり、ノーアウト2塁3塁のピンチを招きます。
その後、3番・黒川史陽選手からフォークで空振り三振を奪いますが、続く4番・横尾俊建選手にライト前にタイムリーを打たれ、初回に先制点を許します。
2回には石原彪選手の打球をライトのウィーラー選手が後逸し、1アウト3塁のピンチを背負うと、続く打者のサードゴロの間に1点を失い、初回から苦しい投球が続いています。
巨人の先発・井納翔一投手が初回から苦しいピッチングとなりました。
井納投手は22日の1軍のDeNA戦で2番手で登板するも、先頭打者に暴投を含むストレートの四球を与え、アウトを1つも取れず降板。翌23日に登録を抹消されていました。
初回、楽天に連続でヒットを許し、いきなり、ノーアウト2塁3塁のピンチを招きます。
その後、3番・黒川史陽選手からフォークで空振り三振を奪いますが、続く4番・横尾俊建選手にライト前にタイムリーを打たれ、初回に先制点を許します。
2回には石原彪選手の打球をライトのウィーラー選手が後逸し、1アウト3塁のピンチを背負うと、続く打者のサードゴロの間に1点を失い、初回から苦しい投球が続いています。