【ヤクルト】4番・村上宗隆「久々の打点!!」タイムリー2ベースで先制 6月8日ロッテ戦の本塁打以来11試合ぶりの打点マーク
ヤクルトの村上宗隆選手
◇プロ野球セ・リーグ 中日ーヤクルト(23日、バンテリンドーム)
ヤクルトは4回、4番・村上宗隆選手のタイムリーヒットで先制に成功しました。
この回、先頭打者の並木秀尊選手がセンターへの3ベースヒットで出塁し、先制のチャンスをつくります。
続く中村悠平選手は中日のショート・龍空選手のファインプレーによりショートゴロ。3塁ランナーの並木選手も動くことができず1アウト3塁となおも先制のチャンスとします。
続く3番・山田哲人選手は四球を選び、1アウト1、3塁のチャンスと広げると打席には3試合連続安打を記録している4番・村上選手。
中日の先発・小笠原慎之介投手との対決。その4球目、インコース高めのナックルカーブをうまく捉えると打球はレフトライン際に落ち、先制のタイムリー2ベースとなりました。
村上選手は6月8日のロッテ戦で放った本塁打以来、11試合ぶりの打点をマーク。
主砲の活躍にファンはSNSで「村上うまく打った」「村上久々の打点!!」「さすが我等が主砲だぜー!」と声をあげています。
ヤクルトは4回、4番・村上宗隆選手のタイムリーヒットで先制に成功しました。
この回、先頭打者の並木秀尊選手がセンターへの3ベースヒットで出塁し、先制のチャンスをつくります。
続く中村悠平選手は中日のショート・龍空選手のファインプレーによりショートゴロ。3塁ランナーの並木選手も動くことができず1アウト3塁となおも先制のチャンスとします。
続く3番・山田哲人選手は四球を選び、1アウト1、3塁のチャンスと広げると打席には3試合連続安打を記録している4番・村上選手。
中日の先発・小笠原慎之介投手との対決。その4球目、インコース高めのナックルカーブをうまく捉えると打球はレフトライン際に落ち、先制のタイムリー2ベースとなりました。
村上選手は6月8日のロッテ戦で放った本塁打以来、11試合ぶりの打点をマーク。
主砲の活躍にファンはSNSで「村上うまく打った」「村上久々の打点!!」「さすが我等が主砲だぜー!」と声をあげています。