休養明けの大谷翔平は1安打 連続試合出塁は自己最長『35』ネビン監督「大谷の状態は良いです」
大谷翔平選手は1安打(写真:AP/アフロ)
◇MLB レッドソックス5-3エンゼルス(日本時間15日、フェンウェイ・パーク)
日本時間13日のナショナルズ戦を欠場し、休養明けの試合となった大谷翔平選手は3番指名打者でスタメン出場。
第1打席は四球で出塁し、自己最長となる35試合連続出塁を記録。その後、5番ハンター・レンフロー選手の2塁打で先制のホームを踏みました。
第3打席では、インコースのカットボールをレフト前に運び2試合連続安打を記録。この日は4打数1安打1四球、打率は.295となっています。試合後フィル・ネビン監督は「大谷の状態は良いです。今日はヒットもありました。何も心配はありません。バットも良く振れていると思います」と話しました。
試合はエンゼルスが11安打を放つも3得点にとどまる一方、レッドソックスは5安打で5得点。エンゼルスは3つのエラーを記録するなど、守備のミスが失点に直結し敗れています。
日本時間13日のナショナルズ戦を欠場し、休養明けの試合となった大谷翔平選手は3番指名打者でスタメン出場。
第1打席は四球で出塁し、自己最長となる35試合連続出塁を記録。その後、5番ハンター・レンフロー選手の2塁打で先制のホームを踏みました。
第3打席では、インコースのカットボールをレフト前に運び2試合連続安打を記録。この日は4打数1安打1四球、打率は.295となっています。試合後フィル・ネビン監督は「大谷の状態は良いです。今日はヒットもありました。何も心配はありません。バットも良く振れていると思います」と話しました。
試合はエンゼルスが11安打を放つも3得点にとどまる一方、レッドソックスは5安打で5得点。エンゼルスは3つのエラーを記録するなど、守備のミスが失点に直結し敗れています。